Redis キャッシングと統合

Redis 統合

Riak® KV の Redis キャッシングにより、レイテンシーが低くなりアプリケーションのパフォーマンスが向上します。また、標準搭載のクラスタ管理、高可用性、自動データシャーディング、Riak KV と Redis 間のデータの複製および同期機能を備えています。

Riak のように書き込み、Redis のようにキャッシング。

区切り線上

Riak のパワーと Redis キャッシングを組み合わせることで、レイテンシーが短縮され、アプリケーションのパフォーマンスが向上します。Riak によって Redis に高可用性と耐障害性が加わり、さらにシンプルな運用が可能になります。Riak のキャッシュプロキシにより、事前シャーディングと接続アグリゲーションがサービスとして提供され、低コストのハードウェアでレイテンシーを短縮し、アドレス指定可能なキャッシュメモリ空間を増やせます。Riak のキャッシュプロキシは、Redis への要求をパイプライン化することによってパフォーマンスを向上させます。パイプライン化はクライアント側で実行することもできますが、接続アグリゲーションにはキャッシュプロキシサービスが理想的です。パイプライン化によりネットワークの往復時間が短縮され、Redis の CPU 使用量が減少します。

区切り線下

REDIS 機能

高可用性

可用性の限界を引き上げる。
Basho Redis Proxy を使用すると、Redis の高性能キャッシング機能の可用性も向上します。

高速キャッシュ

たかがミリ秒、されどミリ秒。
Redis のスピードと Riak KV の機能を併せ持ち、低レイテンシーと高性能を大規模システムでも実現します。

自動シャーディング

手動シャーディングに「ノー」。
手間がかかりミスが発生しやすい手動シャーディングは、複数キャッシュサーバー間の自動データシャーディングにより過去のものとなりました。

自動データ同期

重要なデータをあるべき場所に配置。
データは Redis と Riak KV 間で自動的に同期され、Basho Redis Proxy がキャッシュの欠落を解決します。カスタムコードでキャッシュをポピュレートする必要がありません。

自動デプロイ

時間を有効利用。
Riak KV で Redis インスタンスを簡単にデプロイして構成し、障害が発生したインスタンスの自動起動や障害時の無効化が行われるため、手動でのプロセスを軽減します。

シンプルなアプリケーション

システムを利用してシンプルに。
Redis キャッシング、リアルタイム分析、検索テクノロジーを統合および更新して Big Data アプリケーションをシンプルにします。